番組審議会

第127回 伊丹コミュニティ放送株式会社 番組審議会議事録

1.開催日時    平成29年11月21日(火)10:00〜12:00

2.開催場所    伊丹商工プラザ 4F会議室

3.委員の出席
委員総数 5人
出席委員 5人
板野彰彦、田村かよ子、小西佳代、大西行美、飯田良治

放送事業者の出席
中井 公明(代表取締役社長)
岸本智香子(編成制作部部長)

4.議題
(1)編成報告
(2)番組審議

5.議事の概要
(1)編成報告  平成29年9月5日〜11月20日  
(2)番組審議 9月20日・10月11日放送
住友電気工業株式会社提供『伊丹陸上!2017』

6.審議の内容
(1) 編成報告について

●内容が盛りだくさんだったと思います。中でも住友電工の陸上部の活躍であったり、シンクロナイズドスイミングで西高の方が入賞されたり、スポーツの活躍が全国レベルで高く、オリンピックにもつながるような活躍されている方が伊丹市にいて、頑張ってることを知らないので、こういったことをアピールしていっていただけると応援しようと思えます。若い方が頑張ってると明るい気持ちになれるし、オリンピックに向けて気持ちも高まっていくので、これからもどんどんこういう人たちを追いかけて、またまだまだ知らない所で頑張られている方がいらっしゃるかもしれないので、見つけていただいてみんなで盛り上がっていきたいという気持ちになりました。
印象に残ったことでは、9月のまちなかミマモルメについての放送だったのです。まちなかミマモルメが始まる前はこういうのが始まりますよとアピールされてたと思うのですが、その後どうなっているのかわかりづらく、どんなことに活用されているか、また、実際事件がないと役立ったということがわかりにくいです。適正に利用されているのか、軌道に乗っているか疑問に思っていたので、こういった事を時々放送していただけるとよく分かっていいと思いました。
11月にことば蔵で行われたビブリオバトル中学生大会の事について放送されたということですが、ビブリオバトルがあった事はことば蔵のホームページで知っていたのですが、その内容までは詳しく知りませんでした。そういう放送があったのなら、あらためて聴いてみたいと思いましたし、こうやって放送で伝えてもらえるということで、出た子たちにとっても、すごく励みになるし、みんなに聞いてもらえるいい機会になったなと思います。ビブリオバトルって、結局は本をお勧めする事を言う大会なので、実際に放送を聞いて読みたいなっていう気持ちが起こったりするとも思うので、放送としていいなと思いました。

●伊丹環境ネットワークの活動は、実際に私も参加していますので、そういったことも放送されたんだなと思いました。他にも、この審議会で初めて市政の動きを知ることがあり、すごくエフエムいたみは伊丹市に貢献されてると思います。編成報告から、こういう放送がされてたんだとよく分かりました。
10月からの秋の番組改編ですが、すべては聞けなかったのですが、興味があったのは新パーソナリティの元タカラジェンヌさんで、2回目の放送をお聞きしました。タカラヅカファンにとっては、ものすごくよかったのではないかなと思いました。お話しぶりをお聞きしていると、タカラヅカの事を紹介され、そういうのをエフエムいたみで放送されるのはファンにとってはいい機会なのではないのかなと思いました。実際に、紫峰さんをご存知の方も多いようなので、エフエムに出演されるようになりよかったなと思います。
三軒寺前広場で行われたバスケイベントですが、実際に見ました。小さいお子さんが参加されていて、大人の方のグループとお子さんが遊べるようなところもありましたので、それも放送されたのかなと思いました。
10月22日の衆議院議員選挙の投票状況と選挙の呼びかけですが、この日は台風の影響で投票率が低かったのではないかなと思うので、大事なことだと思います。

●9月の台風18号は、伊丹に直撃しなくてよかったんですが、番組で台風情報を放送されているので、タイムリーな事も聞くことができるので、なるべく職場で流す様にしています。
『みんな元気 すこやかタイム』ですが、市立伊丹病院の先生方のお話しは、市民に役立っていると思います。こういう放送のがあったんだと後で分かることが多いので、もう少し先に番組内容を知っていれば、時間を合わせてラジオを聞けるのにと思うことがあります。
11月に「いい歯の日フェア」の放送していただきありがとうございます。盛況でした。

●ここで活躍されてて、次世代のオリンピックの時代に羽ばたいていただけるような住友電工の人たちの事を放送していただいて、それもPRになる素晴らしいことだと思いました。伊丹市の次の世代を担っていただく、また伊丹市をPRしていただくという意味でも、皆さんを取り上げて、放送していただくことが1番だなと思いました。
時間の都合で、車の中でしか聞けませんが、個人的には、市の動きは広報伊丹の大きい見出しをざっと見て読むのですが、それに関して、番組を聞いていれば、ほとんど伊丹市のことが分かるというのがエフエムいたみではないでしょうか。
今回9月26日放送の、マイナンバーの申請の証明写真が無料で撮影できるというインタビューのを聞いて、車で帰りに市役所に立ち寄り、申請することができました。放送のおかげだなと思います。
関西一の無料音楽イベントといわれる「イタミグリーンジャム」の開催日に台風が来ましたので、1日目が中止になりました。編成報告にありますサンシティホールのシルバーフェスティバルに私も参加していましたが、やはり1日目が中止になりました。私達は2日目の出演だったんですが、それをすぐに放送していただきよかったです。私は会場にいてラジオを聞けなかったのですが、後から聞いた方に教えていただき、すぐに対応いただいたんだなと思いました。この時は台風でしたので、どうなるかと必死で台風情報の放送を聞いていました。2日目は晴れて2つともイベントが開催されてよかったと思いました。台風に関して言えば、今年出演したイベントが、影響を受けました。警報が出ていたので、台風情報を聞きながら行きました。開催されるか心配だったので、台風情報がとても役に立ちました。
クリーンセンターのごみの出し方についてのインタビューですが、いつも課題だと思うのですが、分け方と出し方についてやはり耳で聞くというのが1番だなと思います。そういう形で伊丹の情報をラジオですごく流されていますし、また、市民に対しての健康情報は一番聞きたいところだと思いますので、これからもずっと継続してほしいと思います。

●『みんな元気すこやかタイム』は、今年は5大がんをテーマに放送ということなんですが、がんは結構多いですし、特に乳がんは30代40代の女性に多いんです。がんというと50代以降の方がかかるのかと思っていたら、乳がんは若い方も多いですし、PTAのお母さんにもいらっしゃるので、広く伝えていきたいなと思っています。
元々エフエムいたみができたのは地震があったという事なんで、この台風情報は万が一というところのエフエムいたみというのが一番大きいなと思います。これから温暖化ですごい台風がまた来年くるんだろうなと思いますし、冬になったらどか雪が降るかもしれないですし、その時の道路状況のことなどを放送するのが、エフエムいたみの一番の力の発揮どころだと思うので、すぐに動けるような体制にしていだいて、こういう情報を、すぐ割込み放送するなど、市民に伝えていただくよう、これからもしっかりしていただければなと思いました。
今日、皆さんが言ってますが、自分がやってることが放送されると嬉しいんですよね。だから広くひろっていただいて放送していただくのがとてもうれしいので、その情報収集力をスタッフの皆さんはお持ちなんですけど、新しくパーソナリティにニューフェイスが加わったので、皆さんの新しい情報網も活かしながら、うまく連携しながら情報を出し合いながら番組を作っていただいたらなと思います。みんなそれぞれがいいネットワークをお持ちだと思うのでそれをさらにくっつけて、いい情報をひろっていただければなと思います。

(2)番組審議
9月20日・10月11日放送
住友電気工業株式会社提供『伊丹陸上!2017』

●レベルの高い人が伊丹にいたんだなと思いました。ちょうどこの日に近くを通ったので、知ってたら観る時間があったのに残念でした。もう少し市民に観戦のPRをしたらいいと思います。

●企業が社会貢献をされていて、インタビューで「伊丹市民に応援してもらえるように頑張りたい」という言葉がある、渡辺監督さんがPRされているのがひしひしと伝わりました。選手のインタビューの中でも「伊丹市」とおっしゃってるし嬉しいです。伊丹の教室で子供たちを教えていて社会貢献されていてそういうのを放送されていてすごくよかったと思います。本当に次世代の方々が東京オリンピックで伊丹市からでてほしい。関学の多田選手はリオオリンピックに出られてすごく有名になられて、中高とも大阪桐蔭で関東にとスカウトされるけど関西からオリンピック出たいと関学に進学して頑張っている、そういう有名な方を呼んでされたイベントの放送はすごく効果がありますね。皆さんもおっしゃってるように、このイベントが伊丹市民にもっと知られてたらと思います。パーソナリティ藤田きょう子さんが、陸上がお好きだなという事がわかりました。テンポがよく聞きやすかったです。エフエムいたみのパーソナリティの方でここまでポンポン聞かれてるのは珍しいかなと。やっぱり陸上がお好きだから興味と知識もおありなのかなと。すごく聞きやすくて良いパーソナリティの方なんだなあと。私にとっては好印象でした。

●番組審議をする前に、議事録の「伊丹陸上」の題のところを読んでいて、そこから放送を聞く前に想像していたんですけど、「伊丹陸上」と言われてもあんまりピンとこないなと思っていました。なので伊丹の陸上に興味がある人が少ないんだったら、イベントをやってのっかっていったらいいんじゃないかなと想像しながら聞いていました。住友電工陸上フェスタというイベントの事についての取材のインタビューだっていうことで、こんなにも知らなかったんだなと思いました。放送を聞きながらスマホで住友電工陸上フェスタって検索したらバンっと出てきてポスターなんかも出てきてるので、こんな大々的にやってたんだという事から、知らなさ過ぎたことにちょっと驚きました。そういう感覚の中から聞いていて、本当に陸上に関する知識が無いところから聞くのは、説明は詳しくてわかりやすかったと思うんですが、ちょっと詳しくって放送だけでは理解できないところはありましたが、監督とのお話などで、この陸上界が今盛り上がってるっていうことと、お話しの掛け合いがしっかりはっきりしていて、内容がすごくよく伝わってきました。途中からパーソナリティが秋山さんに代わって、選手とのインタビューを聞いていましたが、これもすごく的を射ていて、はきはきとしっかり明解によく伝わってきました。ただ知らなかったことを恥ずかしいなと思いながらも、もうちょっとイベントのアピールしてもらえたらよかったのかなと思いました。住友電工のグラウンドは昆陽池の隣にあるという事は知っているけど、ちょっと離れた所に住んでいると、やっぱり温度差があります。監督にしても箱根駅伝の有名な監督だっていうけれども、東京の人に比べて関西では駅伝に対する熱が低いのかなという感じがあるので、伊丹全体にアピールしてもらって、みんなが参加出来るような感じがあれば、もっともっと応援できて選手の名前だとかも定着して、オリンピックの時には伊丹のなんとかさんという感じで応援できるようなぐらい定着できていけばいいなと思いました。

●この放送自体すばらしいと思いました。こんな選手を育成していただいて、次期オリンピックに向けて羽ばたいていただけるのは本当に何よりだし、世界でその名前が聞けるというところまで行っていただきたいなという希望を持ちました。そしてパーソナリティの方ですが、ずっと車の中で聞いていて、テンポ感とか私の好みかもしれませんが、インタビューをするにしろ、いろんな事の季節のいろんな事を伝えていただくにしろ、私がせっかちなのかトントントントンとリズムよく話してくださる方はすごくスムーズに耳に入ってきますが、そうでない場合は、もうちょっとテンポ感が欲しいなと思うことがあります。この番組に関しては、藤田さんの今のテンポ感と話し方、そして秋山さんに代わった時の聞いててちゃんと的を射たなというところがすごく素敵だなと思いました。

●今回小西さんもおっしゃってた、よく伝わったという話ですが、これはやっぱり藤田さんがすごく知ってるからだと思います。豊富な情報を持ちながら語りが「長居に行ったんですよ」と長居に行った話とか、和歌山に向けてとかぽんぽんと。向こうもどんどん返ってくるっていうのが藤田さんならではだったんじゃないかなと思います。本当に良いパーソナリティさんを活用されてこの番組を使ってるというのはすごくよかったなと感じました。やはり知ってる人がどんどんいい話を出してくださるし、もともと藤田さんもお話しも上手だし、楽しい方だしうまく引き出してくださってていいなと思いました。堀井選手も伊丹市民になったので応援しないといけないし、先ほど高校生とかジュニアとかオリンピックに出る人を今からつかんでと岸本さんもおっしゃってるんですけど、本当にすごいクラブがここにあるのに全然知らないので、もっとこれを応援していかないといけないなと思いました。せっかく住友電工からお金をいただいてやっているのでもっと一年間を通して何かうまくアピール出来るような、陸上をもっとバックアップして盛り上げてつなげていただければと感じながら聴いていました。藤田さんのトークを初めて聞かせていただいたんですが、良いパーソナリティさんがいらっしゃるんだなと改めて感じさせていただきました。さっきすごくうれしいなと思ったんですが、住友電工さんが世界のトップで戦える人を育てるのが理念だとおっしゃってて、単に企業PRじゃないという事なので、是非エフエムいたみも、成績だけではなく伊丹の頑張る人を応援しようというところを前面に出していけば、広いつながりができてくるんじゃないかと思います。

7.審議機関の答申又は改善意見に対して採った措置
アナウンサー・制作スタッフには、委員からの意見を伝えた。

8.審議機関の答申又は意見を公表した場合における公表内容、方法、年月日
公表方法
・事務所に備置き      12月19日〜
・局ホームページに掲載  12月19日〜

以上